2010年11月16日星期二

ハンサム☆スーツ

 「ハンサム☆スーツ」で印象に残ったシーンは主人公の大木啄郎がハンサムスーツを着ると、ぜんぜんこれまでと違って、別人のような人生を送るシーンです。

 変身すると、込んでいるバスで痴漢と間違えられないし、べっぴんなモデルに好まれるし、仕事も順調に進めるし、いいことずくめでした。ブサイクで女性に縁があまりなく、いつも外見で差別されていた啄郎にとって、まるで夢心地のようでした。

 実は、私は差別されたことがあります。職場で管理職をしていますが、私の外見は実際の年齢より若いので、私の実力に疑問を抱く上司や同僚や部下が多いです。他人に認められるため、一般の人の倍、努力しなければならないです。大変ですが、仕方がないです。

ロス:タイム:ライフ

 もし死ぬ前に「人生のロスタイム」を与えられたら、家族のみんなと一緒に過ごしたいです。

 中国の伝統的な家族で育ちましたから、私にとって、外国人のように簡単に正直に「愛してる」を言うことは恥ずかしくて言いにくいです。しかし、ロスタイムは最後のチャンスだから、親と兄弟に今まで真面目に言わなかった「愛してる」を言いたいです。それに、親を抱き締めたいです。いろいろなことを話したいです。一緒に食事をしたいです。公園に連れて散歩したいです。親の故郷に行きたいです。家族と海外旅行をしたいです。たくさん、たくさんしたいことがあるのに、私のロスタイムはそれほど多くないと思います。将来に後悔しないため、今から少しずつしたいです。